導入校事例紹介【大宮幼稚園】様のご紹介

学校法人古賀学園 認定こども園 大宮幼稚園は昭和48年に設立されました。何かを「教える」のではなく、実体験によって子どもの可能性を引き出し、信じ、見守っていくことを基本としています。そのため、子ども自身の「個性」という宝物をしっかりと見つめ、より多くの、そして有意義な体験の機会を作っています。

教育目標
子どもの世界の、豊かな感性や視点。そこにある輝きを、決して奪わない保育。

保育の特色 
●佐世保地区で唯一の幼児専用温水プール
水がもたらす体感、運動、恐怖、自然界への興味など、そこから学ぶものは無限といっても過言ではありません。泳げることだけではなく協力し、共感し、努力することの大切さを学びます。

縦割り保育
アットホームな雰囲気の中、どの子も「おにいちゃん」「おねえちゃん」、「弟」「妹」になって親しげに言葉をかわします。こんなふうにして思いやりの心は、自然に育まれていくのではないでしょうか。

大宮幼稚園では課外活動が充実しており、体操やピアノ、ダンス、バレエなどがあります。そのうちの一つが英語教室です。

GrapeSEEDでの英語レッスン導入形態は次のとおりです。

導入時期     GrapeSEED 2017年、LittleSEED 2019年
   導入形態     課外
   レッスン日数   年少・年中・年長・小学生 週3日
   英語教師     外国人講師1名、日本人講師2名

大宮幼稚園では課外教室でGrapeSEEDとLittleSEEDを導入いただいています。外国人の講師はもちろん、バイリンガルの日本人講師も在籍しているので、保護者や幼稚園と円滑なコミュニケーションが可能になっています。また、学童保育もされているため、バスの送迎など、小学生以降の子どもたちがアフタースクールに通いやすい環境も整っています。

学校法人古賀学園 認定こども園 大宮幼稚園 HP:http://www.ohmiya.ed.jp/


December 16, 2025
今年の夏、多くの子どもたちが笑顔と感動に包まれた 「Camp GrapeSEED」 。 たくさんの反響をいただいたこのキャンプが、2026年夏にも開催することが決定しました! ◆キャンプで広がる、世界と自分 Camp GrapeSEEDとはGrapeSEEDの生徒を対象とした国際交流イベントです。GrapeSEEDで身につけた英語でのコミュニケーション力を活かして、世界中の同年代の仲間と一緒に1週間のキャンプ体験ができます。自然いっぱいのアメリカ・ワシントン州のキャンプ場「Miracle Ranch」で、英語を“使う”体験や、世界との出会いが待っています 。 2026年は、日本・韓国・中国・ベトナム・モンゴルから仲間たちが集結予定! 「伝わる喜び」や「自分で動く力」を、楽しみながら育める1週間です 。 詳細はCamp GrapeSEED 2026特設サイトをご確認ください。
December 12, 2025
弊社は以下の期間を年末年始休業とさせていただきます。 【年末年始休業日】 2025年12月27日(土)~ 2026年1月4日(日) 【サポートやメールでのお問い合わせについて】 休業期間中は、営業、サポート窓口などのサービスを停止させていただきます。 また、メールでのお問い合わせについては随時受信いたしますが、休業日以降に順次対応させていただきます。 大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただけますと幸いです。
November 28, 2025
Thanksgiving (感謝祭)とは、 アメリカやカナダなどで祝われる祝日のひとつで、「家族や身近な人に感謝を伝える日」とされています。 アメリカでは 11 月の第 4 木曜日( 2025 年は 11 月 27 日)が祝日で、 この時期、アメリカの学校では “Thank you” をテーマにしたさまざまな活動が行われます。 この時期に合わせて今回の記事は、 GrapeSEED から、 GrapeSEED 関係者の皆さまへ感謝の気持ちを伝える機会とさせてください。 まずは、日々お子さまをサポートしてくださる 保護者の皆さまへ 。 毎日の送り迎え、レッスンや家庭学習のフォロー、 「できたね!」と寄り添うあたたかい言葉…。 その一つひとつが、お子さまの英語の成長を支えています。 いつも本当にありがとうございます。 そして、子どもたちに英語の楽しさを伝えてくださっている 先生方へ 。 レッスン中の小さな成功に気づき、言葉で支えてくださる姿に、 私たち自身も日々励まされています。 お子さまの「わかった!」「言えた!」の瞬間を 一緒に積み重ねてくださり、ありがとうございます。 皆さまのご協力のおかげで、子どもたちは GrapeSEED での学びを、より豊かなものにできています。 例えば、子どもたちがレッスンで身につけるフレーズには、 “I appreciate it.”, “Thank you for helping me.” など、 気持ちを伝える表現がたくさん出てきます。 つまり、英語を学ぶことは、言葉の向こうにある “思いやり” を育てることでもあります。 感謝を伝えるこの季節に、あらためて皆さまと一緒に歩めていることに “Thank you” 。 これからも、子どもたちの毎日のチャレンジを、一緒に見守っていけたら嬉しいです。
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