園の英語教育、その魅力を保護者の方にどう伝えていますか?
10月に入り本格的に秋を迎えるなか、幼稚園や認定こども園では、来年度の入園に向けた見学会や説明会など、保護者に園のことを知っていただく機会も増える頃ではないでしょうか。
園の特色のひとつとして、英語教育をご紹介される園もあるかと思います。
そこで今回は、子ども向け英語カリキュラムをつくる私たちの視点から、英語教育の魅力を伝えるときに大切にしたいことを考えてみます。
◆「英語をやっています」だけでは表しきれない
どんなプログラムで、週に何回実施しています、といった情報は、どの園でも案内すると思いますが、そのような概要だけで園の英語教育の魅力を十分に伝えることができるでしょうか。
概要に加えて、「子どもたちがどのような様子なのか・どんな反応をするか」など、実際に英語活動をしている子どもの姿も一緒に伝えられると、保護者の方々は自分の子どもが英語に触れるところをより具体的にイメージできるようになります。
例)
・子どもたちが英語の音を面白がっている
・初めて聞く表現でも真似している
・先生や友達とのやりとりを楽しんでいる
・違う言葉や文化に興味を持ちはじめた など
◆子どもの変化をどう捉えるかを考える
幼児期の英語教育の現場では、「単語をいくつ覚えた」「英語でこれが言えるようになった」のような目に見える成果だけでなく、英語を聞こうとする姿勢や、知っている表現を使ってみようとする様子など、子どもたちの様々な変化を見ることができます。
そのひとつひとつは、大人からすれば小さな変化のように思えても、子どもの英語習得においては、英語との関わりを深めていくための大切な過程です。
それを踏まえたうえで、自園がどのように子どもたちの学びや変化を見ているか、一度振り返ってみるのも良いかと思います。
ここでGrapeSEEDが実際に大切にしていることをご紹介いたします。
◆GrapeSEEDで大切にしていること
GrapeSEEDでは、子どもたちが母語を身につけたのと同じ方法で英語を学んでいくことを大切にしています。つまり、「勉強する」のではなく、ごく自然に、必要な場面で必要な表現に何度も触れていきます。それを積み重ねていくことで、言葉の理解や発話、自己表現へと繋がっていき、最終的には子どもたちの将来の選択肢を広げたいと考えています。
このように、自園のプログラムを説明するにあたっても、アクティビティの内容だけではなく、それを続けた先にどんな子どもの姿があるのか・どんなねらいがあるのかまで伝えることができると、保護者の方の英語教育への期待も高まっていきます。
◆「どんな英語教育か」を、子どもの姿も一緒に伝える
自園で行っている英語教育について保護者の方に伝える際には、実施回数やそのプログラムの特徴だけでなく、その活動を通して見られる子どもたちの姿にも目を向けてみるのはいかがでしょうか。
「レッスンを楽しみにしている」「先生の言うことを真似しようとしていた」などの日々の子どもたちの様子に加え、自園の英語教育にかける思いなども伝えられると、園で行っている英語教育をより身近に、かつ具体的に知っていただくことができると思います。
GrapeSEEDについてより詳しく知りたい方は、こちらよりお問い合わせください。









