子どもたちの“理解する英語”が見えたとき──導入校で感じた5つの変化
「今行っている英語活動は、何か成果につながっているのだろうか?」
英語教育を取り入れている学園の先生方で、このように感じたことはありませんか。
英語教育に向き合うなかで、このような迷いを持った学園が、
GrapeSEEDを導入したことでどのような変化を迎えたのか。
今回は、これまでにいただいたお声をもとに、
実際に導入校の先生方が実感した「変化」についてまとめてみました。
◆英語が”理解できる”感覚が見え始めた
GrapeSEED導入以前から英語活動をされていた学園の先生方からは、
「子どもたちは楽しそうに歌ったり踊ったりしていたけれど、それが英語の“理解”に結びついているのかは分からなかった」
という声が多く聞かれます。
GrapeSEEDを導入してからは、先生の話す英語に子どもたちが反応する場面が増え、
理解している様子が見えてきたというお話をいただいています。
◆教育熱心な保護者からの高評価
英語を話す保護者の方や、教育に熱心な保護者の方ほど、カリキュラムの質や指導方針に注目されています。
GrapeSEEDはそういった保護者の皆さまから「きちんと英語が身につくカリキュラム」として評価されているという声も多く、
学園としても自信を持ってご案内できる理由の一つになっています。
◆「習い事」へのハードルが下がる
習い事として英語教室に通い始めるとなると、時間や送迎の負担が大きくなりがちです。
その点、GrapeSEEDは「学園の中で、自然に英語を学べる」カリキュラムとして、
忙しいご家庭にもご負担が少なく、学びの時間を確保しやすいという点で喜ばれています。
◆「この学園=英語」が地域に根付く
長年継続して導入いただいている学園のなかには、
地域の保護者の間で「英語に力を入れている園」というイメージが自然に定着してきたというお声もあります。
転勤や転居のタイミングで、「英語教育に力を入れている学園」として選ばれるケースも増えているようです。
◆子どもが学習を続けやすい環境
通い慣れた学園で、継続的に英語に触れられる環境があることは、子どもにとっても大きな安心感につながります。
学園としても、年少・年中から始めて年長・課外教室へとつなげられる仕組みを用意することで、
子どもたちの英語習得をしっかりサポートできる体制を整えやすくなります。
GrapeSEEDを導入された学園の先生方からは、日々のちょっとした変化や、保護者からの嬉しい声が届いています。
カリキュラムの導入がすべての答えではありませんが、
子どもたちの反応から「英語がわかる」「楽しい」と感じられる瞬間が、確かにあります。
ご検討中の方は、ぜひ導入校の声などもご参考になさってください。
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