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学校法人景盛学園 宮ノ丘幼稚園

北海道 札幌市


学園のご紹介

1985年、幼児教育の理想を求め、札幌市の手稲山南東山麓に広がるこの丘に、宮ノ丘幼稚園は誕生しました。土に触れ、水で遊び、虫を追いかけ、草花を摘み、畑を耕し実りを味わう…。芽吹いたばかりの新緑の輝き、風の匂い、鳥の声、馬の温もり、純白の雪の冷たさ…。五感を通して得られる数々の実体験と多くの人との心を通わせる生活は、この世に生まれた尊い命が、健全な心と体を持った人間へと育っていく上で欠くことが出来ない、とても大切なものであると考え、日々大自然に触れながら生活しています。

学園URL : http://www.miyanooka.com/


GrapeSEED導入について

  • 導入時期 : 2013年6月
  • 対象と導入形態
    幼稚園児:年中から選択制で課外活動として導入。
    小学生:卒園児と学童対象に、アフタースクールとして実施。
  • 英語教師数 :3名 (内訳:外国人3名)
  • レッスン設定について
    <幼稚園:課外> 1コマ50分×週3回
    <小学生:アフタースクール> 1コマ50分×週3回
    ※学年によって、曜日、レッスン時間が異なります。
  • アフタースクール(小学生)の実施状況と特徴
    継続率を高めるため、送迎バスを出しています。
    台数:5台
    バスルート:幼稚園バス送迎範囲に限り、小学校・児童会館・主要幹線道路へ迎えに行っています。
    連絡手段:添乗の教諭、緊急連絡先電話番号へ連絡
    安全対策として下記6点に力を入れています。
    1. 園のバスでの送迎
    2. 施設・設備について
    3. 遊び場としての広大な敷地
    4. すべての場面での職員の同行
    5. 衛生管理
    6. 学童保育に携わる職員について


※2015年7月現在の情報です


インタビュー / 園長先生

GrapeSEED導入のきっかけと決断した理由をお聞かせください。

2012年11月に開催された、のだ山幼稚園(大分県大分市)の見学に参加したことで導入の決断をいたしました。のだ山幼稚園の見学会では以下の3つのポイントを見ることができました。


① 子ども達が楽しそうに、そして集中できている。
② カリキュラムの説明を聞いて、言語習得の理にかなっていると感じた。
③ 教材のクオリティが高い。英語教師のトレーニングやスキルアップのためのアフターケアが充実している。


このようなポイントが私の考えと重なり、今後自園の大きな柱に据えて教育に取り組んでいこうと考えました。しかし、GrapeSEED導入にあたってはいくつかの不安もあり、不安感があると自分達のアイデンティティが欠けるので慎重になりましたが、グレープシティさんとの打ち合わせを重ねる中で信頼することができ、導入を決断しました。一番大事にすべきことは、子どもの姿が良い状態になっていることです。それが見えない場合は、何かが欠けています。子どもは感度が良いため、自分に良いものは楽しいと思います、そして自ら取り組みます。興味関心をもって、自分から集中して取り組むことで、満足感が生まれ、良いサイクルとなります。 GrapeSEEDのたくさんのことを教えるのではなく、大切なことを繰り返し教えることに共感しております。


GrapeSEEDを導入するうえで最も苦労したことはなんですか?

それほど大変ではありませんでしたが、GrapeSEEDをスタートするまでに必要最小限の時間しかなかったのも事実です。大事にしたのは現場の理解をきちんと積み上げることです。のだ山幼稚園見学での内容を映像も交えながら職員に説明し、導入したいことを伝えました。また、実際に教えることになる外国人教師ものだ山幼稚園に連れていこうと考えました。彼にもこれまで自分でやってきたプライドがありましたが、GrapeSEEDに共感した部分もあったということで2回目の見学会に連れて行き直接見てもらうことで良いカリキュラムということを実感してもらうことができました。あわせて日本人保育士で核になる先生も2人連れていき、自園での導入を進めていきました。方針と方向を示してから、その中で現場の理解を得ながら一緒に進んでいったという感じです。あまり強引にやりすぎると現場がついてこないので、協力を得られないとせっかく導入してもうまくいかないということになりかねないので、本当に必要最小限だったとは思いますが大事にしたポイントです。


GrapeSEEDで感じる子ども達の変化(成果)はどのようなものがありますか?

子ども達が英語に対しての親しみを覚え、単語を言うだけではなく自分のものとして身についているという実感があります。それを感じた1つのエピソードがあります。小学校1年生の女の子がある日、英語の夢を見たという話をしてくれました。その内容は外国で外国人のお友達と英語で楽しく話していた。また会いたいな。というものでした。それを聞いて私は子ども達の深いところで本当に英語が身についてきたと実感し、大変うれしく思いました。


GrapeSEEDを導入する以前に、他の英語教育は実施されていましたか?

外国人の先生がオリジナルの教材を作成したり、インターネットから探してきたりしたものを使用して行っていました。 内容はフラッシュカードを使っての単語学習が中心でした。GrapeSEEDは教材がしっかりしているので、外国人教師が教材を準備する負担が軽減されたと感じます。


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